マランツはM-CR612やNR1710などが人気のオーディオメーカーです!当店でマランツのオーディオの全アイテムを高価買取中です!
最新買取強化モデル・中古買取参考価格
他店と買取価格の比較
買取例:M-CR612
- A社
- 買取価格 20,000 円
- B社
- 買取価格 22,000 円
- C社
- 買取価格 19,000 円
27,000円
買取スターではマランツの「M-CR612」を他店様と比べこれだけ高く買取させて頂いております。CDやラジオ、Bluetoothなど音楽を楽しむための機能が満載です。
中古相場人気モデル・中古買取参考価格
NR1609 美品 |
NR1710 美品 |
M-CR611 新品 |
買取金額 ~¥27,000 |
買取金額 ~¥30,000 |
買取金額 ~¥20,000 |
商品画像 | 商品名 | 買取価格 |
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PM5005 | ~¥15,000 | |
PM-12 | ~¥118,000 | |
CD6006 | ~¥14,000 | |
HD-AMP1 | ~¥29,000 | |
UD7007 | ~¥31,000 |
オーディオを高く売るためのポイント
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依頼前のメンテナンスで査定額UP!ご依頼前に一度、お品物のメンテナンスすることで高価買取が期待できます。お品物の状態によって査定額に影響が出ますので動作確認はもちろん、器機などの汚れやほこりなどはしっかり取り除きましょう。またカビも大敵となります。保証期間内であれば修理に出してから売りに出すことをおすすめします。
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AVアンプは高額査定!NR1609やNR1710などのAVアンプは新作・旧作問わず高価買取しています。そのほか、M-CR612などネットワークCDレシーバーも高価買取しています。ご購入間もないお品物の場合は価格の相場が低下する前に、できるだけ早く買取に出すことが高く売るコツです。
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説明書や保証書などの付属品は揃えて依頼!説明書や保証書、外箱などご購入時に付属する物はすべて揃えてご依頼いただくことで高価買取に繋がります。付属品の有無により査定額が変動する場合がございますので査定前に忘れずチェックをしましょう。
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オーディオの査定は買取スターへお任せください!買取スターでは専門バイヤーが一点一点お品物の特徴や状態をしっかりと抑え、それぞれの価値に見合った正しい査定額を算出します。AVアンプやCDレシーバーなどの最新モデルから旧モデルまで日々市場相場の調査を行い的確な査定額を算出しますので最大限の高価買取が期待できます。
買取実績 速報 9月21日
買取スターはマランツのオーディオの買取実績が豊富にございます。
M-CR612 シルバーゴールド 新品 |
プリメインアンプ PM5005 極美品 |
NR1710 AVアンプ 新品 |
買取金額 ¥27,000 |
買取金額 ¥14,000 |
買取金額 ¥14,000 |
PM-12 プリメインアンプ 新品 |
ネットワークコンポ M-CR611 ブラック 新品 |
CDプレーヤー CD6006 中古品 |
買取金額 ¥106,000 |
買取金額 ¥20,000 |
買取金額 ¥14,000 |
UD7007 ブルーレイディスクプレーヤー 中古品 |
SA-11S3 SACD/CDプレーヤー 2012年製 中古品 |
スピーカーシネマリウム ES7001 ブラック 中古品 |
買取金額 ¥28,000 |
買取金額 ¥110,000 |
買取金額 ¥7,000 |
マランツ(Marantz)とは
アメリカで誕生した「マランツ」は、オーディオメーカーとして50年以上の歴史があります。創始者のソウル・バーナード・マランツは、チェロの演奏を楽しむアマチュア音楽家で、レコードの収集家としても知られています。そんな彼が起業したのは1953年。創業以来、マランツは「厳しいユーザーの要求に応え、新しい可能性を追求する」という思いで製品を作り続けています。
歴史・沿革
1953年:マランツ・カンパニー設立
1956年:マランツパワーアンプの原点となる#2を発表
1957年:マルチチャンネル・アンプシステム用の2ウェイ・チャンネルデバイダー#3を発表
1958年:#2のコストダウン型モデル#5パワーアンプと#6ステレオアダプターを発表
1961年:ステレオパワーアンプ #8Bを発表
1962年:マランツ初のFM専用チューナー#10(後に#10B)を発表
1964年:資金難に陥ったマランツカンパニーの一部をアメリカのスーパースコープ社に売却
1965年:マランツのソリッドステートアンプ第1号機リアンプ#7Tを発表
1966年:日本のメーカーに中級コンポ、レシーバーの開発を依頼
1968年:スタンダード工業が試作したモジュラーステレオ#25の生産をスタート
1969年:三菱電機に依頼してインぺリアルシリーズ(1~5)を発売
1970年:一体型のステレオパワーアンプ#32誕生
1971年:スタンダード工業を傘下に加えると、設計生産の主力を日本へ移行
1975年:スタンダード工業が日本マランツ社へ社名変更
1979年:ステレオサウンド誌のステート・オブ・ザ・アート賞を受賞した超弩級パワーアンプのSM1000、ガラスのターンテーブルのTT1000を発売
1980年:資金難に陥ったスーパースコープ社はアメリカ、カナダ以外の全ての海外資産をフィリップスに売却。フィリップスは、北米以外のマランツの商標権、営業権、海外資産を買収に伴い、日本マランツはフィリップス傘下となる
1982年:CDの第1号機CD-63を発売
1985年:CD-34が大ヒットしたほか、レーザーディスクプレーヤーLV-1CDを他社からのOEMでスタート
1991年:世界初のデジタルプロセッシングアンプDPM-7、業務用CD レコーダーの1号機CDR-1を発売
1992年:HDAM技術をPM-99SE、CD-15に初めて使用
1994年:セパレートアンプSC-5、SM-5を発売
1995年:真空管式モノーラルパワーアンプProject T-1 を発売したほか、#7、#8B、#9を復刻させ大ヒットを記録
2001年:日本マランツは、フィリップスからマランツの商標権、営業権、海外の販売会社及びその資産を買収
2001年:CDマルチチャンネルプレーヤーSA-12S1、DVD オーディオ再生可能な高級DVD プレーヤーDV-12S1、最高級DLP プロジェクターVP-12S1を発売
2002年:デノンと経営統合し、共同持株会社ディーアンドエム・ホールディングを設立
2002年:Super Audio CDマルチチャンネルプレーヤーSA8260、Super Audio CD/DVD オーディオ・マルチプレーヤーDV8300、MP3 再生機能付きCD プレーヤーCD7300、セパレートアンプSC-7S1とMA-9S1を発売
2003年:DVD オーディオ・マルチプレーヤーDV8400とDV-12S2、AVアンプPS9200バーション2、プロジェクターVP-12S3、VP-10S1などを発売
2004年:プリメインアンプPM-11S1と、たSuper Audio CDプレーヤーSA-11S1をペアで発売
2005年:株式会社ディーアンドエム・ホールディングスが日本マランツ株式会社、株式会社デノンを吸収合併
抜粋:marantzヒストリー
代表モデル
マランツを代表するAVアンプ「NR1710」は、2019年に発売された新型モデルで、実は市場シェア1位を誇ります。高さ10.5センチの薄型のAVアンプは、サラウンドスピーカーがなくても3Dサラウンドの臨場感を楽しめるほか、Bluetoothを使ってヘッドホンへ送信することも可能。音質はもちろん、機能も充実した薄型AVアンプはブラックとシルバーの2色展開です。
お客様の声
山梨県から宅配買取をご依頼いただいた20代女性
関連ブランド
関連メーカー
- SONY / ソニー
- Panasonic
/ パナソニック - YAMAHA / ヤマハ
- Victor / ビクター
- TEAC / ティアック
- JBL / ジェービーエル
- ONKYO / オンキヨー
- LUXMAN
/ ラックスマン - Marantz / マランツ
- TANNOY / タンノイ
- Denon / デノン
- BOSE / ボーズ
- Linn / リン
- Bowers & Wilkins / バウワース&ウィルキンス
- FOSTEX
/ フォステクス
関連種類別一覧
- スピーカー
- コンポ
- アンプ
- チューナー
- ウォークマン
- ポータブルオーディオ
- ボイスレコーダー
- CDプレーヤー
- レコードプレーヤー
- ホームシアター
- Blu-rayプレーヤー
- カセットデッキ
- イヤホン
- ヘッドホン
- マイクロフォン
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