日本の音響機器メーカー「ラックスマン」は、真空管アンプやパワーアンプ、スピーカー、ヘッドホンアンプなどなどが人気!当店ではラックスマンの全アイテムを高価買取中です!
最新買取強化モデル・中古買取参考価格
他店と買取価格の比較
買取例:DA-150 USB D/Aコンバーター
- A社
- 買取価格 29,000 円
- B社
- 買取価格 31,000 円
- C社
- 買取価格 27,000 円
39,000円
買取スターではラックスマンの「DA-150 USB D/Aコンバーター」を他店様と比べこれだけ高く買取させて頂いております。32bit対応TI社製DACチップ「PCM1795」を搭載したハイレゾ対応のD/Aコンバーターです。
中古相場人気モデル・中古買取参考価格
MB-300 真空管モノラルパワーアンプ ペア 中古品 |
管球式ステレオパワーアンプキット A3600 中古品 |
プリメインアンプ L-570 中古品 |
買取金額 ~¥410,000 |
買取金額 ~¥46,000 |
買取金額 ~¥69,000 |
商品画像 | 商品名 | 買取価格 |
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スピーカーセレクター AS-5III | ~¥4,000 | |
M-200 ステレオパワーアンプ | ~¥30,000 | |
JPA-15000 電源ケーブル 1.8m | ~¥6,000 | |
ヘッドフォンアンプ P-750u | ~¥116,000 | |
EQ500 フォノイコライザー | ~¥124,000 |
オーディオを高く売るためのポイント
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依頼前のメンテナンスで査定額UP!ご依頼前に一度、お品物のメンテナンスすることで高価買取が期待できます。お品物の状態によって査定額に影響が出ますので動作確認はもちろん、器機などの汚れやほこりなどはしっかり取り除きましょう。またカビも大敵となります。保証期間内であれば修理に出してから売りに出すことをおすすめします。
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アンプ高額査定!真空管アンプはもちろん、パワーアンプやプリメインアンプなどのアンプは高価買取しています。そのほか、スピーカーやイコライザーなどの人気アイテムも高価買取しています。ご購入間もないお品物の場合は価格の相場が低下する前に、できるだけ早く買取に出すことが高く売るコツです。
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説明書や保証書などの付属品は揃えて依頼!説明書や保証書、外箱などご購入時に付属する物はすべて揃えてご依頼いただくことで高価買取に繋がります。付属品の有無により査定額が変動する場合がございますので査定前に忘れずチェックをしましょう。
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オーディオの査定は買取スターへお任せください!買取スターでは専門バイヤーが一点一点お品物の特徴や状態をしっかりと抑え、それぞれの価値に見合った正しい査定額を算出します。アンプやスピーカー、イコライザーなどの最新モデルから旧モデルまで日々市場相場の調査を行い的確な査定額を算出しますので最大限の高価買取が期待できます。
買取実績 速報 9月28日
買取スターはラックスマンのオーディオの買取実績が豊富にございます。
プリメンアンプ L-590AX 中古品 |
SACD / CDプレーヤー D-08u 2017年製 中古品 |
CL-38uC 真空管コントロールアンプ 極上美品 |
買取金額 ¥155,000 |
買取金額 ¥370,000 |
買取金額 ¥154,000 |
L-505f インテグレーテッド・アンプ 中古品 |
M-7 パワーアンプ ラックスマン 中古品 |
コントロールアンプ C-7f 中古品 |
買取金額 ¥76,000 |
買取金額 ¥82,000 |
買取金額 ¥88,000 |
DA-250 USBDAコンバータ 中古品 |
PD-171 レコードプレーヤー 中古品 |
真空管プリメインアンプ SQ-88 中古品 |
買取金額 ¥64,000 |
買取金額 ¥122,000 |
買取金額 ¥140,000 |
ラックスマン(LUXMAN)とは
ラックスマンとは、1925年に大阪で誕生した日本を代表する音響機器メーカーです。現在は本社を神奈川県横浜市に移し、真空管アンプやパワーアンプ、ヘッドホンアンプ、コントロールアンプ、スピーカーセレクター、チューナー、イコライザー、オーディオプレーヤー、電源ケーブル、USBケーブルなどを展開しています。
歴史・沿革
1925年:NHKのラジオ放の開始とともに大阪市で創業し、日本初のラジオ解説書「錦水堂ラヂオブック」を刊行
1928年:ハイファイラジオ「LUX-1730」「LUX-735」発売
1958年:戦後初のフル・アッセンブルによるハイ・ファイ・パワーアンプ「真空管アンプMA-7A」発売
1961年:ステレオ・プリメインアンプ「SQ-5A」発売
1962年:真空管プリメインアンプ「SQ-65」、ゲルマニウム・トランジスタ・フォノアンプ「PZ-11」発売
1964年:真空管プリメイン・アンプ「SQ-38」誕生
1966年:OTL真空管アンプ「MQ-36」発売
1968年:プリメインアンプ「SQ-505」「SQ-507」発売
1971年:「LUXキット」社を設立
1972年:「L&G」ブランドを設立
1975年:パワーアンプ「M-6000」、コントロールアンプ「C-1000」、AM/FM チューナー「T-110」誕生
1977年:世界初となるDCアンプ構成を採用したオーディオシステム「ラボラトリー・リファレンス・シリーズ」を発売
1980年:アナログターンテーブル「PD-300」発売
1982年:カセットデッキを開発
1987年:フルエンシーDACを採用した「DA-07」とCDトランスポート「DP-07」発売
1990年:CDプレーヤー「D-500X’s」発売
1995年:創業70周年記念を記念した真空管プリメインアンプ「SQ-38s」発売
1996年:フラグシップシステム「C-10」「B-10」発売
1999年:世界初となるODNF方式を採用したカーオーディオ用パワーアンプ「CM-2100」発売
2001年:ハイエンド向けユニバーサルプレーヤー「DU-10」発売
2003年:ラックスマン初となる本格的なマルチチャンネル「CU-80」「MU-80」発売
2004年:11年ぶりに開発された真空管セパレートアンプ「CL-88」「MQ-88」発売
2006年:創業80周年を記念したフラグシップ機アンプ「C-1000f」「B-1000f」
引用:LUXMANのあゆみ
代表モデル
ラックスマンを代表するモデルは、真空管アンプ38シリーズです。1963年に「SQ-38」が誕生したころは、高度成長期中に開催された東京オリンピックの影響もあり、街にはジャズやクラシック、ポップスなどの音楽に溢れ、オーディオも完成度の高いよりよいものが求められていました。そんな当時、ほとんどのジャズ喫茶などにはラックスマンのアンプが置かれ、アンプの定番となっていました。そして「SQ-38」は発売以来、「SQ-38D」(1964年)、「SQ-38Ds」(1965年)、「SQ-38F」(1968年)、「SQ-38FD」(1970年) 、「SQ38FDII」(1974年)、「LX38」(1978年)、「LX38u」(1983年)、70周年記念モデル「SQ-38s」(1995年)、「SQ-38D」(1998年)、「SQ-38u」(2008年)まで続いた人気のシリーズです。
お客様の声
東京都から宅配買取をご依頼いただいた20代女性
関連ブランド
関連メーカー
- SONY / ソニー
- Panasonic
/ パナソニック - YAMAHA / ヤマハ
- Victor / ビクター
- TEAC / ティアック
- JBL / ジェービーエル
- ONKYO / オンキヨー
- LUXMAN
/ ラックスマン - Marantz / マランツ
- TANNOY / タンノイ
- Denon / デノン
- BOSE / ボーズ
- Linn / リン
- Bowers & Wilkins / バウワース&ウィルキンス
- FOSTEX
/ フォステクス
関連種類別一覧
- スピーカー
- コンポ
- アンプ
- チューナー
- ウォークマン
- ポータブルオーディオ
- ボイスレコーダー
- CDプレーヤー
- レコードプレーヤー
- ホームシアター
- Blu-rayプレーヤー
- カセットデッキ
- イヤホン
- ヘッドホン
- マイクロフォン
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Image by:luxman.co.jp,aucfree.com,Facebook,Twitter