ライカ(LEICA)カメラ高価買取|買取スター
ライカはライカMをはじめ、Q2やAPS-C、CLなどが人気のカメラメーカーです!そんなライカのカメラ全アイテムを当店では高価買取中です!
最新買取強化モデル・中古買取参考価格
他店と買取価格の比較
買取例:M-D Type 262 デジタルレンジファインダーカメラ
- A社
- 買取価格 173,000 円
- B社
- 買取価格 184,000 円
- C社
- 買取価格 161,000 円
230,000円
買取スターではライカの「M-D Type 262 デジタルレンジファインダーカメラ」を他店様と比べこれだけ高く買取させて頂いております。液晶モニターを取り除くことで背面のISO感度設定ダイヤルを際立たせたクラシカルなデザインが人気の1台です。
中古相場人気モデル・中古買取参考価格
M3 Ernst Leitz GmbH Wetzlar GERMANY Summicron f=5cm新品 | ライカ Q2 新品 |
D-LUX Typ109 極上品 |
買取金額
~¥124,000 |
買取金額
~¥359,000 |
買取金額
~¥55,000 |
商品画像 | 商品名 | 買取価格 |
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ライカC-LUX ミッドナイトブルー | ~¥66,000 | |
V-LUX4 デジタルカメラ | ~¥27,000 | |
APS-Cズームコンパクトデジタルカメラ X VARIO typ107 | ~¥66,000 | |
ライカ ゾフォート チェキ | ~¥15,000 | |
D-LUX5 デジタルカメラ | ~¥20,000 |
ライカのカメラを高く売るためのポイント
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依頼前のメンテナンスで査定額UP!ご依頼前に一度、お品物のメンテナンスすることで高価買取が期待できます。お品物の状態によって査定額に影響が出ますので動作確認はもちろん、ボディなどの汚れやほこりなどはしっかり取り除きましょう。またカビも大敵となります。保証期間内であれば修理をしてから売りに出すことをおすすめします。
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人気モデルは高額査定!Mシリーズをはじめ、Q2やCL、D-LUX シリーズなどの人気モデルは高価買取しています。カメラの場合、新型モデルが発売されると価格の相場が低下することもありますので、ご購入間もないお品物の場合はできるだけ早く買取に出すことが高く売るコツです。
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説明書や保証書などの付属品は揃えて依頼!説明書や保証書、外箱などご購入時に付属する物はすべて揃えてご依頼いただくことで高価買取に繋がります。付属品の有無により査定額が変動する場合がございますので査定前に忘れずチェックをしましょう。
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カメラの査定は買取スターへお任せください!買取スターでは専門バイヤーが一点一点お品物の特徴や状態をしっかりと抑え、それぞれの価値に見合った正しい査定額を算出します。フィルムカメラやデジタルカメラなどの最新モデルから旧モデルまで日々市場相場の調査を行い的確な査定額を算出しますので最大限の高価買取が期待できます。
買取実績 速報 9月23日
買取スターはライカのカメラの買取実績が豊富にございます。
M3 西ドイツ軍 オリーブペイント 中古品 |
MP アンスラサイト 50周年記念 美品 |
Q Typ116 19000 中古品 |
買取金額
¥279,000 |
買取金額
¥342,000 |
買取金額
¥100,000 |
Summicron ズミクロン 5cm 50mm f2 Ernst Leitz GmbH Wetzlar 中古品 |
レンズ ズミクロン SUMMICRON-M 28mm F2 ASPH. 中古品 |
ズミクロン LEICA SUMMICRON-M 35mm F2 E39 極上品 |
買取金額
¥110,000 |
買取金額
¥108,000 |
買取金額
¥154,000 |
ELMAR-M 50mm F2.8 Mマウント エルマー 中古品 |
X-U Typ113 コンパクトデジタルカメラ 美品 |
ライカQ チタングレー 中古品 |
買取金額
¥17,000 |
買取金額
¥116,000 |
買取金額
¥270,000 |
ライカのカメラとは
ライカは、ドイツのフランクフルトで顕微鏡などの光学機器を開発していたライツ社に始まります。エルンスト・ライツ一世が創業したライツ社がカメラを作り始めるきっかけとなったのは体の弱かった技術者のオスカー・バルナックがライツ社に入社したことです。当時のカメラは今よりも大型で三脚なしでの撮影は難しいものでした。そこでオスカー・バルナックが小型カメラの開発に取り組み、いまのカメラの基本形を生み出します。こうしてライカは世界中に愛用されるカメラメーカーへと成長していきました。
歴史・沿革
1925年:市販1号機「ライカⅠ(A)」発売
1930年:レンズ交換が可能な「ライカC型」開発
1931年:交換レンズのエルマー「3.5cmF3.5」「5cmF3.5」「9cmF4」「13.5cmF4.5」、ヘクトール「5cmF2.5」発売
1932年:ライカⅢ型発売
1934年:タンバール「9cmF2.2」発売
1954年:ライカM3発表
1972年:ミノルタカメラと協定を結ぶ
1973年:ライカCL発表
1973年:スイスの企業がライツの株式を買取
1975年:50周年記念モデル発売
1988年:「ライカ」をブランド名にしたカメラメーカーを設立
1990年:ライカカメラに商号変更
プロの写真家も愛用
写真集「奇界遺産」やテレビ番組「クレイジージャーニー」などで活躍する写真家の佐藤健寿氏、写真作家の柏木龍馬氏などプロのカメラマンも多数愛用しています。
お客様の声
群馬県から宅配買取をご依頼いただいた30代女性
関連ブランド
買取強化カメラメーカー
買取強化カメラ
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買取センター
〒984-0821 宮城県仙台市若林区中倉3丁目17-57
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