マミヤ (MAMIYA)カメラ高価買取|買取スター
買取スターではマミヤのカメラを強化買取しております。人気の「マミヤシックス」「Newマミヤ6」「マミヤ7」「マミヤ7II」をはじめ、RB67・RZ67・M645・C330などのフィルムカメラ各種を高価買取しております。カメラケースやストラップなどアクセサリー各種も買取いたします。
最新買取強化モデル・中古買取参考価格
他店と買取価格の比較
買取例:Mamiya 7II 中判レンジファインダーカメラ
- A社
- 買取価格 87,000 円
- B社
- 買取価格 92,000 円
- C社
- 買取価格 76,000 円
109,000円
買取スターではMamiya 7II 中判レンジファインダーカメラを他店様と比べこれだけ高く買取させて頂いております。レンズ交換が可能で多重露光や自動補正といった高機能な仕様が特徴のレンジファインダーカメラ。
中古相場人気モデル・中古買取参考価格
M645 1000S 中判一眼レフカメラ | RZ67 中判一眼レフカメラ | マミヤ 35 SUPER DELUXE フィルムカメラ |
買取金額
~¥29,000 |
買取金額
~¥29,000 |
買取金額
~¥8,500 |
商品画像 | 商品名 | 買取価格 |
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SKETCH マミヤスケッチ フィルムカメラ | ~¥33,000 | |
645 Pro 中判一眼レフカメラ | ~¥28,000 | |
C330 Professional F レンズ交換式二眼レフ | ~¥14,000 |
マミヤのカメラを高く売るためのポイント
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Mamiya 7など人気シリーズは高価買取!旧マミヤ6の後継機である「Newマミヤ6」や「マミヤ7」「マミヤ7II」は人気があり高価買取が期待できます。90年代以前の発売ですが現在でもプロのカメラマンが愛用する名機としても知られ、中古市場で高値の取引が行われるシリーズとなっています。その他RB67・RZ67・M645・C330・35mm一眼レフカメラなど人気モデル各種もお取扱いしております。
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依頼前のメンテナンスで査定額UP!ご依頼前のメンテナンスで少しでも状態を良くすることで高価買取が期待できます。事前の動作確認はもちろん、カメラ専用のクリーナーでボディの汚れを落とすことや、故障の原因ともなる埃はブロアー等でしっかり取り除きましょう。カビも大敵となりますので普段から風通しの良いところでの保管をおススメします。
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外箱や説明書など付属品は揃えて依頼!説明書・保証書・外箱・カメラケース・交換レンズ・ストラップ・バッテリー・充電器ほか、カメラのご購入時に付属する物はすべて揃えてご依頼いただくことで高価買取に繋がります。付属品の有無により査定額が変動する場合がございますので査定前に忘れずチェックをしましょう。
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マミヤ カメラの査定は買取スターへお任せください!買取スターでは専門バイヤーが一点一点お品物の特徴や状態をしっかりと抑え、それぞれの価値に見合った正しい査定額を算出します。人気のフィルムカメラや交換レンズ各種、日々市場相場の調査を行い的確な査定額を算出しますので最大限の高価買取が期待できます。
買取実績 速報 11月9日
買取スターはマミヤ カメラの買取実績が豊富にございます。
A 300mm F2.8 APO 単焦点レンズ 中古品 |
MAMIYA 6 マミヤ6 中判レンジファインダーカメラ 中古品 |
RZ67 Pro II 中判一眼レフカメラ 中古品 |
買取金額
¥158,000 |
買取金額
¥61,000 |
買取金額
¥38,000 |
RB67 Pro S 中判フィルム一眼レフカメラ 中古品 |
645 中判一眼レフカメラ 中古品 |
C330 Professional S レンズ交換式二眼レフカメラ 中古品 |
買取金額
¥11,000 |
買取金額
¥20,000 |
買取金額
¥46,000 |
SKETCH フィルムカメラ 中古品 |
7II 中判レンジファインダーカメラ 中古品 |
MAMIYA 7 マミヤ7 中判レンジファインダーカメラ 中古品 |
買取金額
¥30,000 |
買取金額
¥99,000 |
買取金額
¥86,000 |
マミヤ(MAMIYA)とは
1940年に間宮精一氏により創業した日本のカメラメーカー。創業当初はマミヤ光機製作所としてバックフォーカシング機構を採用した「マミヤ6」を発売。16mmフィルム使用した超小型カメラの開発や、1957年には世界で初めてレンズ交換式の二眼レフカメラ「マミヤCシリーズ」を開発しました。その後も「RB67」や「M645」「RZ67」などを展開しますが、1984年以降は海外販売を手掛けた会社の倒産による煽りを受け、35mmフィルムカメラであるマミヤZEシリーズから撤退。1992年には釣具機器メーカーのオリムピックと合併し、翌年からはマミヤ・オーピーとしてマミヤブランドを継続します。しかしその後デジタルカメラの普及によって強みであった中判カメラの売上が不振となります。その流れから2006年にコスモ・デジタル・イメージング株式会社へ営業譲渡し、カメラを含む光学機器事業から撤退しました。同社はマミヤ・デジタル・イメージング株式会社としてカメラ製造、販売を継承しますが、2015年にフェーズワンジャパンによる吸収を受けマミヤブランドは事実上の消滅となりました。
愛用者が多い「ニューマミヤ6」
旧マミヤ6の後継機として新規開発された中判レンジファインダーカメラ。旧モデルと同じ6×6cm判で、電子制御式のレンズシャッターを搭載でレンズ交換が可能。小型軽量に加え本体内部に蛇腹を内蔵した沈胴式レンズで携帯性に優れています。自動補正や絞り優先AE機能など高画質で機能性にも優れ、プロのカメラマンも愛用し中古市場でも人気のシリーズとなっています。これに続く「マミヤ7」や「マミヤ7II」も人気の名機となっています。
お客様の声
東京都から宅配買取をご依頼いただいた60代男性
関連ブランド
買取強化カメラメーカー
買取強化カメラ
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買取センター
〒984-0821 宮城県仙台市若林区中倉3丁目17-57
Tel:0120-501-095 →詳細はこちら
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作成日:2019年11月9日