リコー(RICOH)カメラ高価買取|買取スター
買取スターではリコーのカメラを強化買取しております。高画質でコンパクトな「GR」シリーズ、防水・耐久性に優れた「WG」シリーズ、360度カメラの「THETA」シリーズを高価買取しております。デジタル一眼レフ、コンパクトデジタルカメラ、フィルムカメラ他、交換レンズや充電器、カメラケースなどアクセサリー各種まで買取いたします。
最新買取強化モデル・中古買取参考価格
他店と買取価格の比較
買取例:RICOH GR3 デジタルカメラ
- A社
- 買取価格 40,000 円
- B社
- 買取価格 42,000 円
- C社
- 買取価格 35,000 円
50,000円
買取スターではRICOH GR3 デジタルカメラを他店様と比べこれだけ高く買取させて頂いております。優れた画質と携帯性が魅力のGRシリーズ最新モデル。写真表現の本質に迫り瞬間を逃さない速写性をアップデートしたデジタルカメラです。
中古相場人気モデル・中古買取参考価格
RICOH THETA V メタリックグレー 360度カメラ | RICOH WG-60 レッド 防水カメラ | RICOH GR2 デジタルカメラ |
買取金額
~¥23,000 |
買取金額
~¥15,000 |
買取金額
~¥28,000 |
商品画像 | 商品名 | 買取価格 |
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RICOH WG-50 ブラック 防水カメラ | ~¥13,000 | |
RICOH GXR デジタルカメラ P10 KIT | ~¥13,000 | |
RICOH THETA SC ピンク 360度カメラ | ~¥9,000 | |
RICOH CX4 ブラック デジタルカメラ | ~¥9,000 |
リコーを高く売るためのポイント
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360度カメラなど人気シリーズは高価買取!リコーはコンパクトでありながら高画質で速写性に優れた「GR」シリーズや、高性能で防水や衝撃に強いアウトドア設計の「WG」シリーズ、さらに360度の映像を撮影できる全天球カメラ「THETA(シータ)」シリーズなど注目度が高く人気のシリーズは高価買取が期待できます。
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依頼前のメンテナンスで査定額UP!ご依頼前のメンテナンスで少しでも状態を良くすることで高価買取が期待できます。事前の動作確認はもちろん、カメラ専用のクリーナーでボディの汚れを落とすことや、故障の原因ともなる埃はブロアー等でしっかり取り除きましょう。カビも大敵となりますので普段から風通しの良いところでの保管をおススメします。
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年式が新しいカメラほど高額査定!発売直後の現行モデルは人気があり需要も高いため高価買取が期待できます。一方で通常カメラは発売から1~2年を経過するとバッテリー交換やモデルチェンジの時期となり、価格の相場が低下する傾向にあります。ご購入間もないお品物の場合は出来るだけ早く買取に出すことをおススメします。
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外箱や説明書など付属品は揃えて依頼!説明書・保証書・外箱・カメラケース・交換レンズ・ストラップ・バッテリー・充電器ほか、カメラのご購入時に付属する物はすべて揃えてご依頼いただくことで高価買取に繋がります。付属品の有無により査定額が変動する場合がございますので査定前に忘れずチェックをしましょう。
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リコーカメラの査定は買取スターへお任せください!買取スターでは専門バイヤーが一点一点お品物の特徴や状態をしっかりと抑え、それぞれの価値に見合った正しい査定額を算出します。デジタル一眼レフ、コンパクトデジタルカメラ、フィルムカメラなど、最新モデルから歴代のフィルムカメラまで日々市場相場の調査を行い的確な査定額を算出しますので最大限の高価買取が期待できます。
買取実績 速報 10月28日
買取スターはリコーの買取実績が豊富にございます。
RICOH G800 業務用デジタルカメラ 箱無し 中古品 |
RICOH GR III デジタルカメラ SDカード(16GB )付き 中古品 |
RICOH ワイド2・4 フィルムカメラ KOMINAR 35mm F2.4 中古品 |
買取金額
¥23,000 |
買取金額
¥44,000 |
買取金額
¥2,600 |
RICOH THETA V シータ 360度カメラ 中古品 |
RICOH THETA 2013モデル 360度カメラ 中古品 |
リコーフレックス 二眼レフ フィルムカメラ 中古品 |
買取金額
¥18,000 |
買取金額
¥5,000 |
買取金額
¥2,800 |
RICOH GR2 デジタルカメラ 中古品 |
オートハーフ E25mm F2.8 フィルムカメラ 中古品 |
RICOH WG-30 デジタル防水カメラ SDカード(64GB )付き 中古品 |
買取金額
¥22,000 |
買取金額
¥1,800 |
買取金額
¥7,000 |
リコー(RICOH)とは
株式会社リコーは、複写機やファクシミリといったOA機器をはじめ、デジタルカメラや双眼鏡、光学機器などの製造・販売を手掛ける日本のメーカー。カメラ分野ではオリンピック・リコール・フレックス・XRなどのフィルムカメラに始まり、デジタルカメラのスタンダードモデル「CX」、フラッグシップモデル「GR」、ボディ本体に一切光学系関連部分を持たない「GXR」、防水防塵のアウトドア向けモデル「WG」、全天球イメージを撮影可能な「THETA」など多くのシリーズを展開しています。2011年にはHOYA株式会社が展開していたカメラブランド「PENTAX(ペンタックス)」を買収。完全子会社としてペンタックスリコーイメージング株式会社(後にリコーイメージング株式会社に変更)を発足させました。ペンタックスの看板である「Kマウント機」をはじめとしたデジタル一眼レフカメラ、ノンレフレックス(ミラーレス)カメラの「Qマウント機」、多種多様な交換レンズでラインアップを強化。高性能ながら小型で軽量化なデジタルカメラが人気を博し、主要メーカに比べ安価で手に取りやすいのが特徴です。またワンショットで撮影者を中心に360度、全天球イメージを撮影することが出来る「RICOH THETA」を世界初で展開し注目されています。
リコーの歴史
1936年:創業者である市村清 氏により理研感光紙株式会社として設立
1950年:二眼レフカメラ「リコーフレックス」を発売
1955年:卓上型ジアゾ湿式複写機「リコピー101」を発売
1962年:ハーフサイズカメラ「リコーオートハーフ」を発売
1963年:社名を株式会社リコーに変更
1970年:日本万国博にて技術の総力を傾けたリコー館を出展
1973年:オフィス用高速ファクシミリ「リファクス600S」を発売
1986年:創立50周年記念事業の一環としてリコー中央研究所を設立
1990年:高速デジタルフルカラー複写機「アーテイジ8000」を発売
1995年:リコー初のデジタルカメラ「リコーDC-1」を発売
2001年:画像処理半導体「JPEG2000準拠LSI」開発
2001年:青少年の健全な育成を目的とした「市村自然塾 関東」設立
2009年:デジタルカメラ「GXR」を発売
2010年:日本国内の販売会社7社を統合し「リコージャパン株式会社」を設立
2011年:HOYA株式会社が展開するブランド「ペンタックス」を買収し、ペンタックスリコーイメージング株式会社を発足
2011年:超短焦点プロジェクター「RICOH PJ WX4130N」を発売
2013年:撮影者の周りすべてを撮影できる全天球カメラ「THETA(シータ)」を発売
2016年:米国の衣類向けプリンター製造販売会社アナジェット社を買収
2018年:1955年発売の「リコピー101」が複写機遺産に認定
お客様の声
東京都から宅配買取をご依頼いただいた30代男性
関連ブランド
買取強化カメラメーカー
買取強化カメラ
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作成日:2019年10月28日