Roland（ローランド）はミキサーやシンセサイザー、DJコントローラー、アンプ、電子ピアノ、電子ドラムなどが人気を集めています。当店ではRolandのDJ器機、全アイテムを高価買取中です！
最新買取強化モデル・中古買取参考価格
他店と買取価格の比較
買取例：リズムマシン TR-808 中古品
- A社
- 買取価格 156,500 円
- B社
- 買取価格 167,000 円
- C社
- 買取価格 147,000 円
209,000円
買取スターではRoland（ローランド）の「リズムマシン TR-808 中古品」を他店様と比べこれだけ高く買取させて頂いております。「ヤオヤ」と呼ばれるローランドを代表する伝説の名機です。
中古相場人気モデル・中古買取参考価格
 Jupiter-8 シンセサイザージャンク品 |
 TR-909 ドラムマシン美品 |
 VR-50HD マルチフォーマットAVミキサー美品 |
| 買取金額 ～￥543,500 |
買取金額 ～￥233,000 |
買取金額 ～￥121,000 |
| 商品画像 | 商品名 | 買取価格 |
|---|---|---|
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電子ドラム TD-50KVX V-Drums 美品 | ～￥297,500 |
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Vocoder Plus VP-330 美品 | ～￥192,500 |
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ローランド＆カリモク 電子ピアノ専用固定椅子付き KIYOLA KF-10-KW 美品 | ～￥111,500 |
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VT-4 Voice Transformer ボイストランスフォーマー 美品 | ～￥31,500 |
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Fantom G6 ARX1枚 メモリ増設 セミハードケース付 美品 | ～￥110,500 |
DJ機器を高く売るポイント
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取扱説明書や外箱などの付属品は揃えて！取扱説明書や外箱、保証書、カートリッジ、購入時のオプションなどの付属品がある場合はできるだけ揃えて査定に出しましょう。特に、取扱説明書と外箱は重要な査定ポイントです！またヴィンテージとして希少価値の高いモデルの場合、付属品やアクセサリーなどが製造停止になっていることも多く、中には入手困難な部品もあります。そのため、買取価格が高額になることも。 -
メンテナンスで査定額アップ！査定依頼いただく前に、ホコリや指紋など目に見える汚れを拭きとるだけでも見た目の印象は良くなり、査定額アップにつながります。また、機器のキャビネットにステッカーやシールを貼っている場合、できるだけ取り除いた方が査定額はアップしやすいです。そしてキズや擦れがあることを査定時にお伝えいただくことで、当初の査定金額より大幅に下がったというトラブルが避けられます。 -
動作確認は忘れずに！DJ機器本体に異常がある場合は、査定額が大きく下がる一因になります。例えばターンテーブルは安定して回転するか、針飛びはないか、アームが進まなくなることはないかを確認しましょう。万が一、異常のある機器でも、買取スターではジャンク品扱いとして買取しています。保証期間内であれば修理に出してから査定依頼することをおすすめします。 -
人気のTR-808は高価買取！人気のTR-808は高価買取しています。新品や未使用品なら買取価格に期待ができます。そのほかミキサーやDJコントローラー、アンプなど、新品・中古品問わずに買取しています。さらに買取スターではいくつかお品物をまとめて売ることで買取金額をアップいたします！お持ちの関連機器がございましたら併せてご依頼ください。中古相場は日々変動していますので、不要になったらできるだけ早めに売りましょう！
買取実績 速報 11月26日
買取スターはRoland（ローランド）の買取実績が豊富にございます。
 M-300 V-Mixer デジタル ミキサー中古品 |
 TR-808 リズムマシン中古品 |
 MC-202 シンセサイザー中古品 |
| 買取金額 ￥95,500 |
買取金額 ￥165,800 |
買取金額 ￥34,000 |
 System 100M アナログ モジュラー シンセサイザー中古品 |
 マルチフォーマット AVミキサー VR-50HD未使用品 |
 JUNO-106アナログ シンセサイザー中古品 |
| 買取金額 ￥127,000 |
買取金額 ￥127,000 |
買取金額 ￥35,500 |
 xp-60 ワークステーション中古品 |
 SPACE ECHO RE-201 アナログテープエコー中古品 |
 EDIROL V-8 8ch ビデオミキサー中古品 |
| 買取金額 ￥30,000 |
買取金額 ￥48,500 |
買取金額 ￥19,000 |
Roland（ローランド）とは
Roland（ローランド）とは、ミキサーやDJコントローラー、アンプ、エフェクターなどのDJ機器のほか、電子ピアノや電子ドラムも大人気の日本を代表する電子楽器メーカーです。創業者である梯郁太郎氏が1972年に大阪市で創業しました。社名は中世ヨーロッパの叙事詩「ローランの歌」の主人公であるローランが由来。創業当初はエフェクターやアンプ、リズムマシン、ミキサー、シンセサイザーなどの製造を手掛けていましたが、富士弦楽器（現在のフジケン）との合併を機にギターシンセサイザーやシーケンサーなどの製造を開始しました。「創造の喜びを世界にひろめよう」「BIGGESTよりBESTになろう」「共感を呼ぶ企業にしよう」をスローガンに掲げ、プロのミュージシャンはもちろん、映像クリエイターや趣味で音楽を楽しみたい方など音楽に携わる世界中の人たちに愛用されています。
歴史・沿革
1972年：資本金3,300蔓延で大阪府大阪市に会社を設立。リズムマシン「TR-33」「TR-55」「TR-77」を発売。
1973年：浜松工場が完成したほか、シンセサイザー「SH-1000」を発売。
1974年：電子ピアノ「EP-30」、エコー・チェンバー「RE-201」を発売。
1975年：ギターアンプ「JCシリーズ」を発売。
1976年：システムシンセサイザー「SYSTEM-700」を発売。
1977年：ギターシンセサイザー「GR-500」、マイクロ・コンポーザー「MC-8 」、コンパクトエフェクター「OD-1」「SP-1」「PH-1」を発売。
1978年：リズムマシン「CR-68」「CR-78」を発売。
1980年：リズムマシン「TR-808」を発売。
1981年：シンセサイザー「JUPITER-8」を発売。
1983年：世界初となるMIDIシーケンサー「MSQ-700 」、シンセサイザー「JX-3P」、ヴィンテージシンセサイザー「JUPITER-6」を発売
1984年：パソコンとMIDI機器を接続するインターフェース「MPU-401」を発売。
1985年：セット式の電子ドラム「α-DRUM」を発売。
1986年：世界初となるデジタル合成方式の電子ピアノ「RD-1000」を発売。
1987年：フルデジタル・リニア・シンセサイザー「D-50」を発売。
1988年：アレンジャー・キーボー「E-20」を発売。
1990年：電子ピアノ「HP-3700」を発売。
1991年：音源モジュール「SC-55 」を発売。
1992年：シンセサイザー「JV-80」を発売。
1994年：家庭用電子オルガン「AT-70」「AT-50」を発売。
1995年：Vギター・システム「VG-8」を発売。
1996年：デジタル・スタジオ・ワークステーション「VS-880」、グルーブ・ボックス「MC-303」を発売。
1997年：電子ドラム「V-Drums」を発売。
1998年：世界初となるUSBオーディオ・インターフェース「UA-100」を発売。
1999年：世界初となるUSB対応MIDI音源「SC-8850」を発売。
2000年：バリフレーズ・プロセッサー「VP-9000」を発売。
2001年：ビデオ編集専用機「DV-7」を発売。
2002年：シンセサイザー「V-Synth」を発売。
2003年：シンセサイザー「Fantom-X」、世界初となるモデリング音源搭載電子アコーディオン「V-Accordion」を発売。
2004年：ビジュアル・シンセサイザー「CG-8」を発売。
2006年：ポータブル・レコーダー「R-09」を発売。
2007年：デジタル・ミキシング・システム「V-Mixing System」を発売。
2008年：電子チェンバロ「C-30」を発売。
2009年：ミュージック・プロダクション・システム「SONAR V-Studio 700」、電子ピアノ「V-Piano」、電子オルガン「C-330」を発売。
2010年：電子ピアノ「HP307」を発売。
2011年：電子ピアノ「V-Piano Grand」、シンセサイザー「JUPITER-80」、ビデオ・エディター「Video Canvas DV-7G」を発売。
2012年：音源モジュール「INTEGRA-7」を発売。
2013年：iPad対応のオールインワン・コンソール「M-200i」、BOSSコンパクト・ペダル「TE-2」「MO-2」「DA-2」を発売。
2014年：シンセサイザー「FA-08」を発売。新ブランド「AIRA」スタート。
2015年：クロスオーバー・シンセサイザー「JD-Xi」を発売。
2016年：音楽製作サービスを提供する「Roland VS」を設立。ヘッドホンブランド「V-MODA」を買収。電子パーカッション「ELCajon EC-10」を発売。
2018年：エレクトリックギターなどを開発していたローランドの子会社「ボス株式会社」を吸収。
2019年：マルチフォーマットAVミキサーの新モデル「VR-50HD MK II」、家庭用電子ピアノ「RP102」、エフェクター「SY-1」、DJコントローラー「DJ-707M」などを発売。
代表モデル
1980年に発売され、「ヤオヤ」の愛用で広く知られているローランドのリズム・マシン「TR-808」は楽器音のチューニングや音の長さの調整などオリジナルのリズムパターンを自分でプログラミングできる画期的な機材として発売されましたが、当時はいまほどの評価は得られず、発売からわずか３年で販売を終了していまします。しかし、若手アーティストらがライブでパフォーマンスを披露したほか、レコーディングでも使われ始め、多くの人が繊細なサウンドとアレンジされた曲に魅了されました。アメリカの音楽ユニット「Beastie Boys」は裁判で得たお金で「TR-808 」を購入し、世界的にヒットしたデビューアルバム「Licensed to Ill」の中の多くの曲は「TR-808 」が使われていること有名な話です。こうして「TR-808 」は世界中のミュージシャンやクリエイターに欠かせない機材として人気を博し、2019年に電子楽器史上初となる未来技術遺産に登録。今もなお新たな歴史を作り続ける名機として世界中で愛用されています。
お客様の声
福島県から宅配買取をご依頼いただいた20代男性
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