TECHNICS(テクニクス)はターンテーブルやアンプ、スピーカー、ヘッドホン、イヤホンなどが人気を集めています。当店ではTECHNICSのDJ器機、全アイテムを高価買取中です！
最新買取強化モデル・中古買取参考価格
他店と買取価格の比較
買取例：SB-M10000 スピーカーペア 中古品
- A社
- 買取価格 825,000 円
- B社
- 買取価格 880,000 円
- C社
- 買取価格 770,000 円
1,100,000円
買取スターではTECHNICS(テクニクス)の「SB-M10000 スピーカーペア 中古品」を他店様と比べこれだけ高く買取させて頂いております。1995年頃に受注生産で販売されたフロア型スピーカーシステムは当時１台230万円で販売されました。こちらのお品物は１台が音が出ない等の難あり商品でしたのでこの買取価格になりました。
中古相場人気モデル・中古買取参考価格
 ダイレクトドライブターンテーブル SP-10MK3中古品 |
 パワーアンプ SE-A100新品 |
 SL-1200GLD ターンテーブル世界限定3000台中古品 |
| 買取金額 ～￥203,000 |
買取金額 ～￥172,000 |
買取金額 ～￥171,000 |
| 商品画像 | 商品名 | 買取価格 |
|---|---|---|
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Technics SL-1500C レコードプレーヤー ターンテーブル 中古品 | ～￥43,500 |
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Technics ST-G30 ネットワークプレーヤー CDリッピング用 美品 | ～￥132,000 |
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ヘッドホン Technics EAH-T700 ケーブル 中古品 | ～￥20,000 |
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Technics SB-AFP10 平面型スピーカー ペア 中古品 | ～￥496,000 |
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テクニクス イヤホン RP-HV100 中古品 | ～￥69,000 |
DJ機器を高く売るポイント
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取扱説明書や外箱などの付属品は揃えて！取扱説明書や外箱、保証書、カートリッジ、購入時のオプションなどの付属品がある場合はできるだけ揃えて査定に出しましょう。特に、取扱説明書と外箱は重要な査定ポイントです！またヴィンテージとして希少価値の高いモデルの場合、付属品やアクセサリーなどが製造停止になっていることも多く、中には入手困難な部品もあります。そのため、買取価格が高額になることも。 -
メンテナンスで査定額アップ！査定依頼いただく前に、ホコリや指紋など目に見える汚れを拭きとるだけでも見た目の印象は良くなり、査定額アップにつながります。また、機器のキャビネットにステッカーやシールを貼っている場合、できるだけ取り除いた方が査定額はアップしやすいです。そしてキズや擦れがあることを査定時にお伝えいただくことで、当初の査定金額より大幅に下がったというトラブルが避けられます。 -
動作確認は忘れずに！DJ機器本体に異常がある場合は、査定額が大きく下がる一因になります。例えばターンテーブルは安定して回転するか、針飛びはないか、アームが進まなくなることはないかを確認しましょう。万が一、異常のある機器でも、買取スターではジャンク品扱いとして買取しています。保証期間内であれば修理に出してから査定依頼することをおすすめします。 -
ターンテーブルは高価買取！TECHNICSのターンテーブルは高価買取しています。もちろん、スピーカーやアンプなども買取しています。買取スターではいくつかお品物をまとめて売ることで買取金額をアップいたします！お持ちの関連機器がございましたら併せてご依頼ください。中古相場は日々変動していますので、不要になったらできるだけ早めに売りましょう！
買取実績 速報 11月15日
買取スターはTECHNICS(テクニクス)の買取実績が豊富にございます。
 テクニクス スピーカーペア SB-10000中古品 |
 ダイレクトドライブターンテーブル SP-10MK3中古品 |
 SL-1200MK3 ダイレクトドライブ レコードプレーヤー中古品 |
| 買取金額 ￥715,000 |
買取金額 ￥204,000 |
買取金額 ￥19,000 |
 オープンリールデッキ RS-1700U中古品 |
 SL-V5 縦型 ターンテーブル中古品 |
 ステレオパワーアンプ SE-A7000 Ver.4.0中古品 |
| 買取金額 ￥107,000 |
買取金額 ￥42,000 |
買取金額 ￥173,000 |
 ターンテーブル SL-1200LTD中古品 |
 Technics SB-8000 スピーカー ペア中古品 |
 密閉型ヘッドホン RP-DJ1200中古品 |
| 買取金額 ￥57,000 |
買取金額 ￥92,000 |
買取金額 ￥3,500 |
TECHNICS(テクニクス)とは
TECHNICS(テクニクス)とは、ターンテーブルやスピーカー、コンポ、カセットデッキ、アンプなどのを取り扱っているブランドでパナソニックの音響機器向けブランドです。1960年代にオーディオ市場に参入し、テープレコーダーや電子オルガン、電子ピアノ、カーコンポなど幅広く展開。家電メーカーでありながらオーディオ市場で着実に成功をおさめます。1980年代後半になるとミニコンポやポータブルCDプレーヤなどの普及機や中級機はパナソニックブランド、高級機はTECHNICSブランドとして販売戦略を取っていきますが、2000年代に入るとTECHNICSはDJ器機のみを販売。そして2010年にはブランドを一旦終了させます。その後、TECHNICSブランドは生産を再開し、世界中で愛用される製品を作り続けています。
歴史・沿革
1965年：スピーカー「Technics 1」を発売
1966年：ステレオコントロールアンプ「Technics 10A」を発売
1967年：パワーアンプ「Technics 20A」を発売
1968年：「Technics 10A」の改良版「Technics 30A」を発売
1969年：管球式アンプ「Technics 50A」を発売
1970年：ダイレクトドライブ方式ターンテーブル「SP-10 」を発売
1972年：ターンテーブル「SL-1200 」、コントロールアンプ「SU-1000 」、パワーアンプ「SE-10000」を発売
1973年：ブックシェルフ型3ウェイスピーカーシステム「SB-1000 」を発売
1975年：スピーカーシステム「Technics ７」を発売
1977年：パワーアンプ「SE-A1」、コントロールアンプ「SU-A2」、バスレフ型３ウェイスピーカーシステム「SB-10000」を発売
1979年：フルオートプレイヤー「SL-10 」を発売。
1982年：CDプレイヤー「SL-P10 」を発売
1986年：スピーカーシステム「SB-RX50 」を発売
1988年：フラットパネルスピーカー「SB-AFP1000」を発売
1989年：ツインロードホーン型のスピーカーシステム「SST-1」、セパレート型CDプレーヤーユニット「SL-Z1000」、デジタルプロセッサ「SH-X1000」を発売
1990年：TECHNICSとルーカスフィルムの共同開発による「ホームTHXシステム」を発売
1995年：ケルトン方式フロア型スピーカーシステム「SB-M10000」を発売
2010年：TECHNICSの生産終了
2014年：TECHNICSを再開を発表
2015年：TECHNICの新製品の販売を開始
2016年：ターンテーブル「SL-1200GAE(50th Anniversary Edition)」を発売。世界限定生産1,200台のうち、日本では300台を販売。
代表モデル
TECHNICSを代表する商品といえば、1972年に発売されたターンテーブル「SL-1200 」です。操作性に優れていたSL-1200は有名DJが愛用していたことをきっかけに業界での知名度をあげ、全世界での累計販売台数は350万台を突破。しかし、不況のあおりを受け2010年にはSL-1200を含むTECHNICSブランドが生産を終了。その後、復活を願うTECHNICSファンの要望に応えるかのように2016年に「SL-1200 」を超えるターンテーブルの復活を発表し、話題となりました。TECHNICSのターンテーブル「SL-1200 」いまでも世界中のDJクラブで絶大の人気を誇っています。
お客様の声
千葉県から宅配買取をご依頼いただいた30代男性
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